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南壽あさ子さんのデビュー5周年記念ワンマンライブのこと(吉祥寺STAR PINE'S CAFE) [音楽/ライブ]

吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEで行われた南壽あさ子さんのライブを観てきました。
「南壽あさ子デビュー5周年記念ワンマンライブ」というタイトルの今回の公演は
「フランネル」がリリースされた2012年6月6日からちょうど5年となる
2017年6月6日に開催されました。

ベースの伊賀航さんとドラムの森信行さんがサポートとして参加し
ゲストとして鈴木惣一朗さんもギターで参加。

「回遊魚の原風景」で始まり、本編を締めくくったのは「フランネル」。
アンコールでは「勿忘草の待つ丘」「Rotenburg」といった新しめの曲を演奏して
ラストは、「回遊魚」や「フランネル」と並ぶ、南壽あさ子さんの代表曲「冬の旅人」。

透明感のある歌声。
懐かしさを感じさせてくれる空気感。
風景や情景が浮かんでくるような歌詞の描写。

5年前の6月に初めて南壽さんのライブを観た時の衝撃は今もはっきりと覚えています。
今日のライブもまた大きな衝撃を受けました。
「回遊魚の原風景」のピアノのイントロが流れた時、
5年前に初めて聴いた時の気持ちに一瞬で戻ることができました。
今日は特別な日だという想いがあったからなのかもしれません。
何度も何度も聴いてきた曲ですが、時間さえも超越してしまった感じでしたね。

「回遊魚」だけでなく、「わたしのノスタルジア」も「どんぐり」も「例え話」も
どの曲もみんな、初めて聴いた時の気持ちだったり、「あのライブでも聴いたな」とか
点在していたこの5年間の中の記憶と思い出が、頭の中のいろんな場所から
グッと引き寄せられた感覚がありました。

点と点が繋がって線になる。
発表された曲を辿ってみると、南壽あさ子さんの5年間がよく見えてきます。
変わらない素晴らしい部分がありつつも、楽曲やアレンジのバリエーションが増えて
新しい一面もたくさん見えました。

「ピアノの弾き唄い」というベーシックなスタイルがあって
そこに、バンドアレンジが映える楽曲も加わり
唄や音の色や表情も増えたような気もします。

8月9日にはニューアルバム『forget me not』がリリースされます。
インディーズ時代にリリースした『Landscape』は
秋から冬にかけての季節を感じさせてくれる名盤でした。
『Panorama』はメジャーレーベルからリリースしたアルバムということで
それぞれ違った色を持つ12曲(初回盤は14曲でしたが)が収録された
カラフルな作品になりました。こちらも名盤ですね。
そして『forget me not』。
ほとんどの曲がセルフプロデュースということなので
『Landscape』や『Panorama』とはまた違った面が見られる作品に
なるんじゃないかと期待しています。
DSC_1691.JPG
SET LIST

回遊魚の原風景
わたしのノスタルジア
どんぐりと花の空
八月のモス・グリーン
みるいろの星
例え話
星のもぐる海
小さなラズベリー
ペーパームーンへ連れ出して
積水ハウスの歌
flora
フランネル

(アンコール)
勿忘草の待つ丘
Rotenburg
冬の旅人


6年目に突入したピアノの弾き唄い、唄う旅人、南壽あさ子さんは
どんな唄を、どんな曲を聴かせてくれるんでしょうか。
唄の旅はまだまだ続きます。
タグ:南壽あさ子
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